アスペクト指向プログラミングとは?その2

前提

その1の続きで意味が通じる人向け。

とんでもない勘違い

ごく一般的なウォーターフォールでの開発ということだったので、ExcelかWordを使った設計書を書くつもりでいたのだが、どうも時代に取り残されていたらしいことに早々に気付かされた。

業務説明を受けていていきなり驚かされた。今どきの設計書は自動生成されるようだ。。wikiを編集していくような感覚で、特定のルールにのっとった文字を書いていくと、UMLが生成される。余談だが、、個人的に、UMLは直感的に理解ができるので好きなのだが、自分が経験した現場ではあまり使用されていなかった。昔ながらのベーシックな項番付きの設計書ばかりといってもいいと思う。

UMLの問題点としては、体裁が整いずらいという欠点を持っているのではないだろうか。個々の書き味によって、オブジェクトの大きさや線の長さ、太さやカラーと、細かく規約を定める必要があるように感じていた。そんな欠点を払しょくするように、文章でUMLを仕上げていく設計書。正直、Excelの設計書は書いていて眠くなるわ、体裁を整える工程で無駄に時間を使うわで、あまり好きなフェーズ(※1)ではなかった。

※1 みなさんもそうだろうけど。

自分が使用しているのは、PlantUMLというサービスだが、これがまたサクサクとUMLを作ってくれる。内容もプログラムチックなので、覚えてしまえばかなりの武器になると感じている。

一か所の現場で長くやれるのはいいことだが、中には変化を嫌う現場もある。古き良き時代?の成果物の保守をやっていると、時代についていくのは困難だ。確かに、仕様面で精通していくメリットは大きいが、技術面で失ってく諸々のデメリットと相殺可能なのか、ここはよく考えたいところだ。

まとめ

設計書にUMLが使用されるのはそんなに珍しいことではないと思う。ただ、機械的に作っていくという工程にはただただ驚かされた。しかも、だれが書いても同じようなフォーマットとして出力され、記述自体はテンプレート化されているから非常に作業効率が良い。

失った時間は取り戻せないが、もっと早くに勉強しておけばと後悔することしきりだ。

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