前提

クリーンアーキテクチャに興味がある人。アーキテクチャについて勉強してみたい人。Robert C.Martinという名前を聞いたことがあるエンジニア向け。

クリーンアーキテクチャを基礎から学んでみたいと思い、達人に学ぶソフトウェアの構造と設計を購入した。自分自身の理解度を深めるために、序文から第34までの所感をまとめていきたいと思う。

序文で学んだこと

冷蔵庫みたいなコンピュータから、コンパクトな高性能コンピュータに変遷を遂げたが、プログラムの書き方なんて大して変わっていないよねっていう話。であれば、アーキテクチャも実は同じなんじゃないのっていう本書の大筋の前段なんだろうなと読み取った。

3ページのまとめなのでさしたる内容ではなかった。
早速1章のまとめをして投稿したいと思う。